2008年02月08日
就職希望企業調査 by 日経
2007年10月~12月にかけて、09年春卒業予定の大学3年生を対象に行った調査結果が掲載されていました。
※調査方法 就職情報誌「アドレ」「日経就職ガイド 会社研究」「日経就職ガイド」にアンケート案内状を同封し、インターネット上で就職希望先企業をデータベースから選択
※有効回答数 4775サンプル(男子=2738、女子=2037)

※調査方法 就職情報誌「アドレ」「日経就職ガイド 会社研究」「日経就職ガイド」にアンケート案内状を同封し、インターネット上で就職希望先企業をデータベースから選択
※有効回答数 4775サンプル(男子=2738、女子=2037)

総合ランキングTOPはANA、特に女子に人気とのこと。まぁ、納得ですね。
理系男子TOPは世界のトヨタ、これも納得ですね。
ランキング100位以内の企業をみても、特に驚くことはない、極めて妥当な結果、といったところでしょうか。
就職観に対する質問で「自分の生活と仕事の両立」を挙げる学生が最多だったとのこと。最近はいろいろなところで「ワークライフバランス」という言葉を耳にしますからね。
僕の場合は仕事が生活の一部という感覚でしょうか。(一部というか大半)
基本的に寝ている時以外は仕事のことが頭から離れないし、遊んでいる時でも仕事の目線からものをみてしまうことも多い。
ただ、生活のために仕事をするというよりは、日々楽しむために仕事をしている感覚なのかも。
常に、楽しいことがあったらそれを仕事にしてしまおう、と考えているし。
話を戻して、就職観に対する質問で「一生、同じ会社で安定的に働く」と答えた学生の比率が昨年比で6ポイントも上昇し、「キャリアのためなら転職も積極的に考えたい」が3.3ポイント減ったとのこと。
この傾向は、就職環境が良くなってきた2005年頃から続いているそうです。
このような傾向が続くと、いい人材を採用したい企業はさらにいい条件を出すでしょうから、キャリアアップ思考の強い人にとってはさらに良い転職環境になりそうですね。
最近、「格差」という言葉がよく使われてますけど、仕事ができる・できないの「人材格差」もかなり大きくなっていくんじゃないか、という気がしますね。
理系男子TOPは世界のトヨタ、これも納得ですね。
ランキング100位以内の企業をみても、特に驚くことはない、極めて妥当な結果、といったところでしょうか。
就職観に対する質問で「自分の生活と仕事の両立」を挙げる学生が最多だったとのこと。最近はいろいろなところで「ワークライフバランス」という言葉を耳にしますからね。
僕の場合は仕事が生活の一部という感覚でしょうか。(一部というか大半)
基本的に寝ている時以外は仕事のことが頭から離れないし、遊んでいる時でも仕事の目線からものをみてしまうことも多い。
ただ、生活のために仕事をするというよりは、日々楽しむために仕事をしている感覚なのかも。
常に、楽しいことがあったらそれを仕事にしてしまおう、と考えているし。
話を戻して、就職観に対する質問で「一生、同じ会社で安定的に働く」と答えた学生の比率が昨年比で6ポイントも上昇し、「キャリアのためなら転職も積極的に考えたい」が3.3ポイント減ったとのこと。
この傾向は、就職環境が良くなってきた2005年頃から続いているそうです。
このような傾向が続くと、いい人材を採用したい企業はさらにいい条件を出すでしょうから、キャリアアップ思考の強い人にとってはさらに良い転職環境になりそうですね。
最近、「格差」という言葉がよく使われてますけど、仕事ができる・できないの「人材格差」もかなり大きくなっていくんじゃないか、という気がしますね。
EPSON PX-1700F でFAX送信時に「応答なし」となる場合の対処法
山形蔵王温泉スキー場にいってきました。
謹賀新年2014
南アルプスの天然水Sparkling(スパークリング)
ANAのウェブサイトがリニューアルしてた
「ガツン、とみかん」を置いてるコンビニ(セブン-イレブン)減りました?
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Posted by アワモリ at 10:38│Comments(0)│雑記
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